1. おなかの赤ちゃん
大好きな本の1冊です。
おなかに赤ちゃんができたら是非、夫婦で一緒に読んでほしい本です。
第1子ができた時、妻と一緒にこの本を見ながら、
おなかの赤ちゃんを想い、生まれてくる日を楽しみにしていました。
とにかく写真が凄すぎます。どーやって撮ったの?と不思議な感覚になります。
本当に神秘的です。人体を小宇宙と例えられますが、納得です。
赤ちゃんの発達や母体の変化、出産や育児に関する情報を、科学的な根拠とともに分かりやすく説明しています。
また、妊娠中の食事や運動、気分の変化などについてもアドバイスを提供しています。
私はこの本を読んで、とても感動しました。
医師であるレナートニルソンは、親しみやすい言葉で読者に話しかけてくれます。
赤ちゃんの成長を詳細に追っており、写真やイラストも豊富に使っています。
この本は、妊娠中の女性だけでなく、そのパートナーや家族にもおすすめです。
妊娠中の女性の気持ちや体調を理解しやすく、赤ちゃんへの愛情や関心も深まります。
レナートニルソンのおなかの赤ちゃんは、私にとって大切な、大好きな本の1冊です。
赤ちゃんができた全ての人におすすめする1冊です。
とにかく写真がすごいです!
2. こうして生まれる
受胎から誕生まで
文章と写真でとても詳しく、受精から出産までを解説してあります。
文章が多めなので読み応えもあります。
妻が妊娠した時に本を購入しました。
お腹の子供を想いながら、夫婦で本を読みました。(写真を見て楽しめます)
人生が、毎日の日常がとても明るくなった感動は、今でも忘れられないです。
妊娠と出産に関する科学的な知識と感動的な写真を紹介する本です。
受精卵がどのように成長し、母体との関係を築き、最終的には赤ちゃんとして生まれてくるまでの過程を詳しく説明しています。
妊娠中や出産後の母親の体や心の変化にも触れています。
写真はすべて本物の受精卵や胎児を撮影したもので、
その美しさや神秘さに感動します。
科学的な知識も分かりやすく説明されていて、読みやすいです。
この本を読むと、人間の命の誕生に対する感謝や尊敬の気持ちが湧いてきます。
命の奇跡に触れることができる素晴らしい1冊です。